誰にだって、
嬉しいこと楽しいことがある反面同時に、嫌なことや辛いこと…沢山あります。
でも。
どんなに絶望しても、立ち止まってしまっても、それでも人間は前に進むイキモノなのだと思います。
自分に魔法をかけて、呪文を唱えるように…。
その魔法や呪文を使ってくれる人は、
自分自身であったり、大切な人からだったり…いろいろだと思うけど、でもその小さな小さな、見落としてしまいそうなモノたちの力によって、いつの間にか、気づけば随分遠くまで歩いていけてたりするものだと思います。
そうやって。
ゆっくり一歩一歩、歩んだ時に唱えた呪文を記録してゆけたらと思います。
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